歯科衛生士 木村

目次

タウンニュースを見てくる方は多い

木村さんの目から見て、タウンニュース(下記画像)を見てくる方は多い?

多いです。
ただ実は、最近は入れ歯相談会の日にご都合が合わない、見ていただいても何回か考えて「決め打ち」で来られる方もいます。

木村

相談会はどれくらいの頻度で?

夏の暑い時、冬の寒い時の外出は大変ですので、そこはなしにしています。
でもタウンニュースは毎月お知らせを載せています。
患者さんは、見て、考えるんです。
お電話のときも「知ってたんだけど・・・」「結構前に目に付いていたから」と情報やキッカケがあって「じゃあやっぱり行ってみるか」とお電話くださる方が多いです。

木村

タウンニュースも1回じゃなくて、何回も出ているからこその安心感はありますよね。
繰り返し載っていれば「あ、ここはどうやら入れ歯に力を入れてやっているんだな」と思いますよね。

掲載エリアも毎月変わっているので、毎月ご覧になれるとは限らないんですけれど、「入れ歯相談」とか「入れ歯の調子が悪い」というご希望の方は、院長の予約にしています。
相談会以外でも随時相談は受けています。
そこから治療に入る方も意外といらっしゃいます。
また「KGKデンチャーの話がしたい」という時には院長に担当が変わることもあります。

木村

「誰が診てくれるのかな?」と患者さんは思いますよね。
タウンニュースで見たことがあれば「あの先生が来た」と安心できると思います。

実際に、記事を切り抜いて持っていらっしゃる方もいるので。

木村

ネットで調べてくる人もいますか?

ご自身で調べてくる方もいますし、あとはご家族が調べて下さって「試しに相談会に行ってみたら」というパターンもあります。

木村

「KGKデンチャーは普通の入れ歯とは違うらしい」

超精密入れ歯である「KGKデンチャー」(上記画像)って知られてきていると感じます?

タウンニュースを繰り返し見てくださっていて「何か違う入れ歯をやっているんだ」と認識されていると感じます。

木村

ちょっと普通の入れ歯とは違うらしい。

でも何かは分からない。
なので、ご足労ですが一度相談会に来ていただき、直接話を聞いてもらうのがいいかと思います。

木村

1つ目の入れ歯でKGKデンチャーを選択する人はあまりいないと思うんです。
そうなると、先生はどんな人なのか、歯医者さんにいる人はどんな人なのか、作っている人はどんな人なのか、と思います。

どんな人が診てくれるの?

院長である舘先生ってどんな先生ですか?

やっぱり、優しい・・・見た目も優しい。
話を聞いて寄り添ってくれる、伴走してくれる。
スタッフ目線だと、私たちの背景も含めて「じゃあ、それだったらこうしようか」と提案してくれたりします。
その人自身を見ることも大事なんですけど、背景もいろいろあるから「これが良いんじゃないですか」と。
迷う方には、押しつけではなく、選択肢をセレクトする。
優しいからといって、いろいろ提案するだけじゃないです。

木村

よく歯医者さんで「選んでください」って言われるんですけれど、正直「・・・」と思います。
例えば選択肢を5個出されても、患者としては「分からないから聞きに来ているんだけど」となります。
決めるってエネルギーがいる事じゃないですか、ご高齢ならなおさら。

そうですね、決めるのは大変ですよね。

木村

KGKデンチャーの特色である「リハビリ入れ歯」は、選択される方が多いですか?

はい。
KGKデンチャーの強みは、「ゴシックアーチ」を取ってリハビリをおこなう事です。
詳しくはこちら
「素材が金属だから費用が掛かる」という訳でなく、機能が違うということです。
費用の関係でリハビリなしという方もいますが、調整が長くなっちゃいますよね。

木村

「急がば回れ」で結局リハビリありのほうが近道なんですね。
それと技工士さんと患者さんが直接会える医院さんは、あまりないと思います。
KGKデンチャーを作っている「近藤義歯研究所」の歯科技工士さん、未知の世界です、どんな方ですか??

近藤さん(近藤義歯研究所代表、上記写真)は、広く深い知識で、でも専門用語ではなくて。
明るくおおらかにガハハという感じで説明してくださるし、膨大な知識の中で「あ、これがこうだからこうなんだね」と・・・深いけど説明する時は気さく、といういいギャップがあります。
専門的で、細かいこと言うとか聞かれる、ということはないので。
深い知識を持っているけどおおらかにアドバイスしてくれるので、安心してほしいですね。

小澤さん(歯科技工士、下記画像)は、物腰が柔らかく、よくお話聞いてくださって頭の回転が速い方なんだろうなと。
治療で同じ部屋に入らせていただいているとき、先に道具の準備をしててくださったり・・・シンプルに気が利く、先回りして考えている。
患者さんにお伝えするときも物腰柔らかいので、安心してもらって。
接客業とかしたら、素晴らしいんじゃないかという感じです。(笑)
私がざっくり渡しても、まとめて話してくださったりします。

木村

入れ歯のスケジュールは?

治療のおおよその長期的なスケジュールは立つのですか?

総義歯(そうぎし:総入れ歯)は分かります。
印象(いんしょう:かたどり)・ゴシックアーチ(噛み合わせの高さ計測)→入れ歯の試着→完成、という3つのステップなので、総義歯の場合はそのご予約をいただきます。
そのあと調整があってという感じです。
詳しくはこちら

木村

見通しが立つというのは希望になります。
いつまでかかるか分からないというのは、一番頑張れないですよね。
来る回数も多いですし、型取りも大変じゃないですか、イーとかウーとかやってて・・・それなりの覚悟が必要ですよね。

「大体これくらいの時期に入るでしょう」というお話は、相談会の時点でもできますし。

木村

「増歯(ぞうし)」(※)というのがある、と聞いたのですが。

増歯、ありますね。
魂込めて入れ歯を作って送り出している、という感じですよね。
※入れ歯を作ったあと歯を失った時に、作り直しでなく、今ある入れ歯に歯を足す方法

木村

部分入れ歯の場合、バネをかけている歯に負担が掛かると思います。

そこは私たち歯科衛生士のメンテナンスで、選ばれて残った歯を守ります。
部分入れ歯だと歯が残っているので、良くも悪くも複雑になる、そこで「オーディション」があるんです。

木村

歯のオーディション?

残されたり、合格じゃないけど、治療することで合格!ということもあります。
残った歯の治療をして基礎が出来たから、次は入れ歯ね!となります。
歯を残すのは、患者さんのご意向が大事ですけど、グラグラの歯を残すと、いい義歯が出来てもすぐに増歯になっちゃうことが多いです。
せっかく作った入れ歯なので、歯を守ることも大事になってきますね。

木村

印象的な患者さんは?

歯が残っていれば、衛生士さんと二人三脚で守っていくんですね。
印象的な患者さんは?

総入れ歯だけど、衛生士の予約を取ってくださる方もいます。

木村

それは木村さんと話したいんですね。(笑)

ありがたいですね。
入れ歯のクリーニングもして、粘膜に異常がないかを舘先生にも診てもらって。
横浜の緑区から旦那さんが付き添って来てくださるんです。
話のほうが長い・・・私の家族にも「どう?」とか、その方の甥っ子さんの話とか、体調や世間話とか。

木村

疑心暗鬼で行く歯医者より、そんなにリラックスして来れる歯医者さんがあるなんて羨ましいです。
安心して体を預けられますね。

KGKデンチャーを入れた方も、入れ歯の調子がいいけど来てくださる方もいます。
ほとんど話ばっかり。(笑)
あと「残りの歯は4本だけどね、しっかり守らなきゃ」と頑張ってきてくださる方もいます。

木村

患者さんにひとこと!

最近のマイブームは?

今は、ロバート秋山さんの「クリエータズファイル」が大好きで、新宿のルミネまで見に行きます。
天才ですから、見てください!
近藤さんはクリエーターズファイルにいそうなくらい、インパクト強いですよね。(笑)

木村

みました!面白かったです!
最後に患者さんに一言!

入れ歯相談会で、話を聞くだけはタダなので。(笑)
電話でもお話したお困りごとは共有できるようにしてますが、結局はお互いの顔を合わせて話をした方が話が早いです。

電話だけで終わっちゃうのももったいないから、1回来ていただいた方が様々なことが共有できると思います。
特にお口の中のことは何とも分からない・・・意地悪でもなんでもなくて中途半端なことはお伝えできないし、可能性の話しかできないんです。
入れ歯相談会以外のタイミングでもお話しできますので、ぜひ一度お会いできればと思います!

木村