KGKデンチャー患者さん(Aさん)と娘さんインタビュー

「KGKデンチャー、実際に入れ歯を入れている人はどう思っているのかしら?」
実際にKGKデンチャーをお使いの患者さんと娘さんにインタビューさせていただきました!
目次
- 診療前の舘院長コメント
- ダイジェスト版 治療の様子ドキュメント
- 患者さん(Aさん79歳)と娘さんインタビュー
・惜しげなく口をあけて笑える
・「朝起きて入れ歯入れるのが、楽しくてしょうがない」
・近いだけじゃダメなんだ、って。
・帰りに「とんでん(和食レストラン)」に寄って、ご飯を食べて
・「いい歯医者に行ってるのよ」とデイサービスで自慢しちゃってね。(笑)
・説明は細かくしてくれます
・「ゴールは決まっているので、ゆっくりやっていきましょう」 - 診療後の舘院長コメント:入れ歯の治療は、人生が変わるくらいダイナミックな治療なんです
- 取材後記
1. 診療前の舘院長コメント

今日は、入れ歯の患者さんの生の声が聞けるということで、論より証拠、とても楽しみです。
「うちのホームページ見た方の道しるべになるのでインタビューさせてもらっていいですか?」と聞いたら「いいですよ」ということで、受けていただきました。

舘

Aさんの治療、今どういう段階ですか?
「プライマリー」が終わり、「リハビリ」を入れてもらっている最中です。
およそ、週1回の頻度で通院いただいています。
通常は「リハビリ」からですが、状況が悪すぎると「プライマリー」からスタートします。
2025年10月:KGKデンチャー「プライマリー入れ歯(リハビリ前の入れ歯)」での治療スタート
2026年2月:KGKデンチャー「リハビリ入れ歯」での治療スタート
2026年3月:インタビュー
今回はプライマリーで劇的に変わっちゃったから、リハビリの段階では大きな変化はないんです。
画像でいうと、顔が全然変わっちゃっている・・・ご本人は気付かないのですが、お顔がこんなに変わりましたよと言ったらご本人が驚いてました。

舘

自分の顔って毎日見ているから、変化に気が付かないですよね。(汗)
実感として「人生が前向きになった」と本人も感じているし、娘さんも「一縷(いちる)の望みを託して来た」と話していました。
今の入れ歯が合わなくて「どこに行っていいか、分からない」という方も多いので、そういう意味でも超精密入れ歯「KGKデンチャー」を知ってもらえればと思ってインタビューをお願いしました。

舘
2. ダイジェスト版 治療の様子ドキュメント
「実際の通院時の様子はどんな感じ?」
そんな疑問を払拭すべく、誰もが知りたい治療現場の様子をダイジェスト版でお伝えします!
【取材時の治療の段階】
- 治療開始から約半年
- プライマリー入れ歯(仮の仮の入れ歯)→リハビリ入れ歯(仮の入れ歯)を入れてリハビリ中
1)「裏打ち材」を足す
リハビリ入れ歯の「内側の変化」があったので、裏打ち材を足しました。
お口の筋肉の変化が大きい段階では、柔らかい素材で隙間を埋めるなど応急処置的なことをします。
どのステップの入れ歯でも、入れ歯が動いて噛めなくなる事がないように安定させます。
この時も「イーウー」と患者さんが口を動かすことを促していました。

舘


裏打ち材は「液」と「粉」を混ぜると固まり始めます。

舘
2)「プライマリー」と「リハビリ」2つの入れ歯を見比べて、変化の様子を見る

先生はまるで「入れ歯と対話」しているようでした。

3)おおよその形が決まったら、お湯の中に入れ、固める


4)削って調整、及び患者さんへ説明


どこか痛いところないですか?

舘

Aさん
ちょっと話しづらいです。
アーン、どの辺が気になりますか・・・カチカチ。
慣れもあると思うんです。
前回から今回は高さは変わってない、動いちゃったところを中心に直したので今日の段階では安定しています。
入れ歯が動かなくなれば、話しやすさと噛みやすさが変わってくると思います。
一番最初の入れ歯(プライマリー入れ歯)は、ある程度予想で作ったけど出来が良かったんです。
今、噛み合わせが高いと感じるのも慣れてくると思いますが、慣れない場合は修正します。
大体の人は、使っているうちに慣れてきますが、人によって違うのでまずはやってみましょう。
痛い場合は前の入れ歯に変えていいので、どこがどうだったか次回来た時に教えてください。
我慢して使わなくていい・・・今はどこが問題なのかを調べている段階です。
慣れる、慣れない、段階的に慣れていく、いろいろなパターンがあります。
リハビリの治療の間にやらなきゃならないことはいっぱいあるので、また次に教えてください。
(およそ週1回治療に来ています)

舘
5)治療の取材の感想

何度も何度も入れ歯を出し入れして、削って、入れ歯を調整していきます。
裏打ちの材料も様々あり、これがいいのかどうなのかと試行錯誤している現場も目の当たりにしました。
先生の「配慮」も随所に感じました。
患者さんが、診察台脇のうがい受けに頭を持っていくのが大変と見受ければ、うがい用のトレーを代わりに持ってくる。
隙間を埋める素材は、固まる前の状態では辛く感じるらしく「辛いの入りますよ」と一言添えて口の中に入れ歯を入れる。
毎日同じ仕事をしていたら、当たり前すぎて忘れてしまいそうな声掛けを丁寧にする。
そんな細やかな心配りの積み重ねが、ひまわり歯科相模原院での入れ歯治療の安心感です。
舘院長は、患者さんに説明するときも目線を合わせて、しゃがんでお話ししていました。

3. 患者さん(Aさん79歳)と娘さんインタビュー


治療後、KGKデンチャーの治療中のAさんと、付き添いで来ていた娘さんにお話を伺うことが出来ました!ありがとうございました!!
惜しげなく口をあけて笑える

他の患者さんに参考になるように、思った通りいいところも悪いところも教えてください。今日は、オシャレされてきていますよね。
ありがとうございます。
惜しげなく口をあけて笑える。

Aさん


今までは惜しみあった、ということですね?
家の中でもマスクしてました。
入れ歯って、普通に入れて、普通に食べられると思ってたんですね。
近くの歯医者さんに行ってたのですが、優しくてすごくいい先生だったんですけれど、落ちちゃう・・・何回行っても削ったり詰めたりしても、必ず落ちる、食べれない。
だから、入れ歯を外して食べている・・・それでもその歯医者さんに行ってたんです。
でもさすがにどうしようかと思い、これで最後だからと「入れ歯が上手な先生を見つけて行ってみよう」と情報を仕入れていたら「ひまわりの先生が優しくていいよ」と話を聞きました。
「遠いけど頑張って車で行こうね」と父と3人で、去年の10月くらいから通院をはじめました。
先生に受け入れてもらえるかなと思ったんですけれど、「任せてください」ということで。
マイナスからのスタートなのでと言われたときは、しょうがないよねと思いましたが、最後のゴールを目指して頑張ろうねと話しました。
いつしか、ここに通い始めて「朝起きて入れ歯を入れるのが楽しみでしょうがない」と言ってくれたんですよ。
皆で泣いて喜んで・・・。

娘さん
朝、起きるのが楽しみでね。

Aさん

嬉しいですね。(涙)
そして、口元がキレイですね!
ココの先生にやってもらったんです。

Aさん

「朝起きて入れ歯入れるのが、楽しくてしょうがない」
「朝起きて入れ歯を入れるのが、楽しくてしょうがない」って言ってくれた。
頑張ってきてよかった~、って。

娘さん
「人生変わりましたよ」と先生に言いました。
ここに通い始めてから、入れ歯を取って食べてないもんね。

Aさん

入れ歯を外して、ご飯を食べてたんですね???
はい。
入れ歯を使って食べられるようになったし、「仮の仮の入れ歯(プライマリー入れ歯)」だけど意外と思ったよりもスタートがよくて、小さくすれば結構いろいろなものが食べられるようになったよね。

娘さん
ゆっくり噛むから、(食べるのに)時間は掛かりますよ。
孫に「どこかいい歯医者さん、ない?」と聞いたら、ひまわりさんを教えてくれたんですよ。

Aさん
私の息子は歯科技工士なんです。
自宅からは車で15~20分の距離で、車の乗り降りも大変ですが、歩行器を使ってここまで入ってきています。
歯医者に行くというだけで時間が掛かりますが、休まずに歯医者に行くのが楽しいくらいです。

娘さん
家族が車で送り迎えしてくれるからね、おかげさまで。
皆さんの協力があってここまで来ました、本当に感謝です。

Aさん
近いだけじゃダメなんだ、って。
近くの歯医者さんでいいと思ってたんですけれど、近いだけじゃダメなんだ、って。
(歯医者さんは)選んで来ないといけないんだと、ここに来て初めて知りました。

娘さん
先生に「舌(した:ベロ)が大きくなる」ということも、初めて聞きました。

Aさん
歯がなかったので、ベロが大きくなっちゃうみたいで。
それは私も母も初めて知りました。
本当に歯医者さん選びは大事だなと思って。

娘さん
いい先生に巡り会えてね。
歯がないというのは、本当に悲しいですよ・・・だって、歌も歌えないし、お話も出来ないし、食べることも出来ないし。
今はご飯がおいしくて、朝ごはんが楽しみ。

Aさん
帰りに「とんでん(和食レストラン)」に寄って、ご飯を食べて
前回の診察の時には、帰りに「とんでん(和食レストラン)」に寄ってご飯を食べました。

娘さん

何を食べたんですか?
「天ぷら定食」だよね。

娘さん
柔らかくておいしいよね。

Aさん
「白玉」も挑戦していたよね。
ゆっくり食べたら食べられたよね。

娘さん
最初先生に言ったのは漬物・・・たくあんが食べたいって。

Aさん
小さくして、食べられたんだよね。

娘さん
(たくあんの)あの感触がね、いいわよね。

Aさん

結構チャレンジしましたね!
結構食べられるようになったよね。

娘さん
うどんを前歯で噛み切れなかったしね、それができる、そういう楽しみ。
あたりまえのことなんですけど、出来ていなかった。
舌でかき回すでしょう、それが出来なかったのが出来るようになったものですから、すごいですよね、入れ歯って。

Aさん
だいぶ噛む力の筋肉も付いてきたし。

娘さん
顔も曲がっていたんですけれど、治ってきたし。

Aさん



すごくおきれいになった!お世辞じゃなくて!表情が全然違う!
今日撮影があるから、お化粧もしてバッチリお洒落してきましたね!
お洋服もアクセサリーも、春らしくて素敵!
自分でお化粧してね。

娘さん
だって遊ばなきゃ、もったいないじゃないですか。(笑)

Aさん
前の先生も「これ以上無理ですから他の病院に」と言ってくれればよかったけど、それも言ってくれない。
最終的にここに来れてよかったねと・・・もう最後だと思ってね。

娘さん
(前の先生が)一生懸命やってくださっていたので、だからなおさら言えなくてね。

Aさん
「いい歯医者に行ってるのよ」とデイサービスで自慢しちゃってね。(笑)

今までいくつ歯医者さんに行かれました?
3件くらいかな。
他の病気(心筋梗塞)をして、コロナ禍で歯医者さんに行けない時期があって、そこからどんどん歯が脆くなって。

娘さん
外へ出られなくてね。
最初に行った歯医者さんは、「薬を飲んでいるしちょっと無理ですね」と言われて。
それで今に至っています。

Aさん

笑うと歯がスッと見えて。
笑うと歯が見える、これが一番の条件!

Aさん
デイサービスに行くんですけれど、みんなにちょっと自慢しちゃってね。(笑)
いい歯医者に行ってるのよ、って。

娘さん
ケアマネさんにも正直に伝えてね。

Aさん

ケアマネさんも嬉しいでしょうね。
去年の10月が治療スタートですから、まだ半年経ってないですよね。
すごい変化ですね!
おかげさまで食べることも出来て、力が付いてきて、車もスムーズに乗り降りできるようになりました。

Aさん
「噛み合わせ」もあると思うんですよ。
何よりも本当に食べれること、噛んでいること、が出来てほんとによかったと思って。
いつも電話で「噛めてる?」「入れ歯どう?」から始まります。
とにかく噛んで、リハビリして頑張ってね、って。
やる気も出てきてね。

娘さん

歯医者さんの帰りに一緒にご飯食べられるのは、嬉しいですね。
何でもないことなんですけれど、私もいい親孝行が出来たなと思って。
そういう時間が持てて・・・ここに一緒に来るのも本当にいい親孝行。

娘さん

「一緒に来る時間」も親孝行ですよね。
こういう子でね、嬉しいね。

Aさん
兄弟3人でうまく手分けしてね。

娘さん
説明は細かくしてくれます

先生は疑問に答えてくれますか?
私は聞いちゃうタイプなので、聞いてます。
兄弟に説明するときに、費用や時間がどれくらいかかるかを話したら、そんなに払うんだと。
で、先生に「こういう風に言われたんですけれど」と聞いたら、そういう疑問も全部説明してくれました。
説明しやすい情報だったし、兄弟にも「私の説明で疑問があるときは、先生に直接聞いて」と話しました。
私は初めから先生に信頼を持ってきていたので、あとは母がどう思っていたかですね。

娘さん
「お任せします」って感じでした。
ココが最後だと思ったから。

Aさん
説明は細かくしてくれます。
困ったこととがあると、予約が入っていなくても「すぐに来てください」と言ってくださるし、予約の間隔もいい感じで入っているので、不安にならないで過ごせています。
今、空いても2週間くらいなので。

娘さん

今は週1回の間隔で通っている?
週1、空いて2週間、でしょうか。
何か不都合があったときは電話してすぐ来てくださいと。

娘さん
いい先生に巡り合いましたね。
噛むこと、笑顔は出るしね。
以前は笑えなかったですよ、今は惜しげもなく口も開けられるし。

Aさん
「ゴールは決まっているので、ゆっくりやっていきましょう」
(先生登場しました!)

「いい先生に会えてよかった」と。
いい縁があってこられたと思うので。
治療自体、最初がうまくいったのはラッキーでした。
段階を踏んで治療していくので・・・最初の状況が思わしくなかった割には入れ歯がマッチしたので、後半の方が大変かもしれないです。
ゴールは決まっているので、ゆっくりやっていきましょう。
2個(プライマリー/リハビリ)ある入れ歯のうちの合う入れ歯を使ってください、その中でどんどん直していきますから。

舘

「朝ごはん食べるのが楽しみ」とも。
こんなに劇的に良くなっている方を見ると嬉しいですよね。
最初、ユニット(診察台)に座るたびに体が斜めだったんですよ。
「噛み合わせ」が変わると「体幹」も変わります。
長時間座っていたので、ゆっくり歩いて帰ってくださいね。

舘

最後三人で写真撮影!ハイチーズ!

4. 診療後の舘院長コメント:入れ歯の治療は、人生が変わるくらいダイナミックな治療なんです

先生はこういう治療したいんですね。
治療は大変なんだけど、入口がないと、患者さんも頑張りようがないから。
ホームページという、入口を見つけてもらって。

舘

入れ歯でお困りの患者さんも、この記事を読めば「頑張れば、こうなれる」という青写真が、描けると思うんですよ。
今までの実績がそれなりにあるから、僕だけじゃなくてスタッフも確信を持って寄り添っていけます。
→歯科衛生士 木村インタビュー
→受付 松島インタビュー
人生だんだんとしりすぼみになるよりも、よくなるよう・・・「遊ばないともったいない」とご本人もお話ししていましたし。
「年取ったらあたしなんて」という人も多いけど、そうじゃなくて楽しんでほしい。
入れ歯の治療は、人生が変わるくらいダイナミックな治療なんです。
だから悪く方向もあるけど、良く方向もある。
そういう意味で変化が大きいし、責任も大きいけど、しっかり付き添ってやっていく・・・「今大変だけど、ゴールが決まってますから大丈夫ですよ」と言い続けて。
ゆっくり変わる人も、急激に変わる人もいます。
それなりの経験が必要ですが、「ゴールを目指してやっていくこと」には変わりないんです。
患者さんの言葉だから、説得力があると思います。

舘
5. 取材後記

インタビュースタート時、娘さんの「もう人に話したくて話したくてしょうがない!」という感じで話が途切れなかったことが印象的でした。
(いいことは、人に伝えたくなりますもんね!)
また、歯医者さん通いという時間が母と娘の一緒にいる時間を長くしてくれている、それはそれでお互いに満足しているという感じもひしひし伝わってきました。
「ゴールは決まっているので、ゆっくりやっていきましょう」そんなこと言われたら、安心してお任せしようと思えます。
患者さんから何度も何度も「いい先生に巡り合えてね」という言葉が出ていて、聞いているコチラまで嬉しくなりました。
入れ歯のことでお悩みで、先生を変えていいかどうか悩んでいる患者さんは本当に多くいます。
電話での相談は、入れ歯のことが分かるスタッフが対応します。
安心してご相談ください。
電話:042-730-6686
Web予約:こちら!