噛める理論「フルバランスオクルージョン」

先生、専門用語過ぎて、なんのこっちゃ分からないです。(汗)

大丈夫です、分からなくても。
簡単にいうと全ての歯で噛ませる・すりつぶせる、そうすると肉を食べると「肉汁がジュワー」と出る噛み合わせだ、と覚えておいてください。

肉汁ジュワー、が、フルバランスオクルージョン?

オクルージョンは、「上下の歯が噛み合う状態」という意味です。

フルバランスオクルージョン~入れ歯道への道

以前の動画などを見ると「BPS」という単語が出てくるのですが、「KGK」との違いを教えてください。

おおよそ、2022年くらいから「KGKデンチャー」と言い初めてましたが、「BPS」で15年以上やってきててので言いなじまずに混在してました。

KGKデンチャーのスタートのころは「Kondo Gishi Kenkyujyo」(近藤義歯研究所)と称してましたが、その後「Kougo Gakui Kenkyujyo」(咬合顎位研究所)に変え「入れ歯道」ができた感じかな。

近藤

「BPS」は、総義歯(そうぎし:総入れ歯)に特化した仕組みをイボクラー社(歯科材料・歯科機器メーカー)が作った「名称」です。
イボクラー社と他社の製品を一緒に使用するとBPSではないと、かなり突っ込まれましたねぇー。(笑)
何せ日本一の生産数を誇ってましたからね!

かなり初期から「総入れ歯」だけでなく「部分入れ歯」にも応用し、もはやBPSの枠はかなり超えてました。
仲間内では「やってることはBPSじゃないよ!近藤さんのオリジナルだよねぇ!」なんて何度と言われました。

「なぜBPSが流行ったのか?」を探ってみたら、私なりの1つの結論が「アルファベット大文字での3文字」でした。
入れ歯のスタディーグループも天下の某国営放送をパクりまして「NFK デンチャースタディーグループ」と命名し、成功しました。

近藤

そんな経験もあって大文字3文字は呼びやすいし、覚えやすことに気付き、KGKも15年も前から考えてました。
が、なかなかすぐには変えられず、自作のロゴとして時々以前の「KGK」のロゴを使ってました。

近藤

名刺がキッカケで十数年前からロゴの下に「KGK」と入れたモノを使い、弊社ホームページリニューアルにあたり、デザイナーさんに「モディファイ」して作り直してもらいました。

近藤

このデザインナーさんに、ロゴを作り直ししてもらう時に、この「フルバランスオクルージョン」の話を滔々と話して、そしてこのロゴの完成形が出来た、ということです。

ちなみに、創業時の古いアルバムもお見せしちゃます。

近藤

詳しくはこちら
入れ歯を諦めない技工士が開発

入れ歯難民の最後の砦 KGKデンチャー6つの違い