入れ歯は誰が作っている?

入れ歯は実際誰が作ってるんですか?先生が作ってるんですか?
いいえ、歯科技工士さんが作ってます。

舘


おお、そうそうたる面々ですね。
型取りの立ち合いをする人、設計する人、歯を並べる人、金属部分を曲げたり鋳造(ちゅうぞう:金属を溶かして型に流す)したりする人、仮のロウでできた入れ歯をプラスチックに置き換える人、ツルツルピカピカに磨く人、歯科技工士だけでなく、壊れないように丁寧に梱包する人も大切な役割を担ってます。
入れ歯相談会でみなさんのお悩みを聞く入れ歯カウンセラーさんもいるんですよ。

舘

工程多い・・・たいやきみたいにパカッて出来る訳じゃないんですね。
ちなみにどれくらいの工程数があるか、分かりますか?

舘

2~30くらい?
なんと、保険でも157工程、KGKデンチャーだと225工程(症例によって増減する)です。

舘

入れ歯道をまい進する技工士さんコメント
それぞれの工程の入れ歯の匠、ひとことずつコメント頂きました!
また、仕事っぷりが分かるYouTubeもあるので、ぜひ見てくださいね。

舘
立合い担当:山本さん

こんにちは!立合い担当の歯科技工士、山本です。
実際に型取りのサポートをさせていただき、患者さんとお会いすることが一番多いです。
患者さんのお話を直接聞ける時間が、技工士にとって貴重な情報になります。
イーウーオーと口を動かしていただき、口腔内の筋肉を精密にコピーします。
近藤義歯研究所は、どの技工所より患者さんの事を考えています。
患者さんと、腕のいい先生と技工所と三組で一緒にいい入れ歯を作っていきましょう。
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入れ歯の設計担当:小澤さん

設計、立ち合いを担当しています小澤です。
一番のこだわりは、お口の状態を細かく計測して描く「手描きの設計図」です。
デジタルの作業では届かない、使う人の呼吸に合わせた精密な調整を行い、食事や会話、見た目の美しさを追求します。
また、入れ歯を作った後に歯を失っても修理して使えるよう、先の変化まで見据えて設計してします。
患者様の小さなお悩みにも寄り添い、誠実にサポートします。
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メタル担当:室井さん

メタルを担当しています、室井です。
メタルは、入れ歯の金属部分(バネ)の製作と調整をします。
先生から預かった模型から、バネをどこに設定するか?を入れ歯の大きさ、形、患者さんのお口の状態を考えてやるところがこだわりです。
1人1人に合った入れ歯を作ることに、やりがいを感じています。
世の中には、入れ歯で困っている患者さんが本当に多くいらっしゃいます。
当社に直接ご連絡をいただくケースも多々あります。
毎日の食事の中で「食べ物をすりつぶさないと食事が出来ない」「細かく刻んで飲み込む」そういったご苦労をされている患者さんを「KGKデンチャー」で一人でも多く救いたい、それが近藤義歯研究所の願いです。
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排列(はいれつ)担当:平崎さん

排列(はいれつ)を担当しています、平崎です。
歯のない場所に歯を並べて埋めるのが「排列」です。
排列に大切なのは「解剖学的な基準」「平均値」などの基準です。
KGKデンチャーは基準が明確なため、安定したクオリティで作れます。
そのうえで患者さんの個性に合わせる・・・女性なら歯に丸みを持たせる、男性なら角を作りるなどします。
僕は、困っている人がいたら迷わず助けたい。
自分も歯がないと困ると思うので、出来ることは全部していきたいと思っています。
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埋没・重合担当:須藤さん

埋没(まいぼつ)・重合(じゅうごう)担当を担当している須藤です。
入れ歯の素材を「ろう」から「プラスチック」に置き換える作業(重合:じゅうごう)を担当しています。
KGKデンチャーは、超高密度な専用のプラスチックを使うので、臭いや汚れが付きづらいのも特徴です。
全ての工程で隅々までチェック、誤差なく完成度を高めることがこだわりです。
また、ただ同じことを繰り返すだけじゃなく、日々出来ることを増やすことが大事だと思っています。
毎日患者さんの事を思い、「よくなってくれればいいな」「ちゃんと食べられるかな」と考えながら仕事に取り組んでいます。
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研磨担当:角屋さん

研磨担当の角屋です。
研磨の工程では、患者さんのもとに届く前の最後のチェックをしています。
口に入れた時に痛くないよう、前工程で作ってくれた理想的な形を崩さないよう、キレイに研磨します。
見るだけでなく、手触りも含め隅々までチェックします。
決して安い買い物ではないので、傷1つないように研磨しています。
入れ歯は、厚みも長さも形もすべてが大切です。
KGKデンチャーは、こだわりが何百倍もつまっています。
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そういえば、ニュースで歯科技工士さんは最近少なくなってきているというのを見ました。https://www.yomiuri.co.jp/medical/20251017-OYT1T50210/
そうなんです。
でもウチは近藤義歯研究所とは、20年来の付き合いのあります。
公私ともに仲良くさせていただいてますが、ただ付き合いが長い訳ではなく研究しながら切磋琢磨してます。
腕のいい技工所がパートナーなのは、文字通りかけがえのない財産です。

舘








