入れ歯はどこで作っている?

入れ歯は医院内で作っているんですか?
いえ、当院の入れ歯は「歯科技工所」で作っています。

舘

歯科技工所?
入れ歯やかぶせ物など、いろいろな技工物(ぎこうぶつ)を作るところです。
当院が入れ歯をお願いしているのは、同じ相模原市内にある入れ歯専門の技工所「近藤義歯研究所」です

舘
近藤義歯研究所ってどんなところ?
近藤義歯代表、近藤太(こんどうたい)さんに聞いてみました。
近藤義歯研究所は、「相模原入れ歯相談センター」から車で約20分の相模原市南区麻溝台にあります。
2024年夏に相模原市西大沼から麻溝台の新社屋に移転しました。
北は山形、西は大阪まで歯科医院さんのお客さんがいます。
設立は1999年、人数は50人、入れ歯専門技工所でこの規模のところはまずありません。
圧倒的に違うのは「歯科医師向けのセミナー」をおこなっているということです。

近藤

先生の先生、なんですね!
実は、舘先生に「先生の先生」をお願いしています。
入れ歯のスタディグループで弊社小澤と共同で症例発表をしていただきました。

近藤


おお、すごいですね!
平均年齢は、技工士だけだったら30歳くらい、パートさんを入れると40歳代くらいです。
今技工士の人材不足が懸念される中、若手の社員が大活躍しています。

近藤
そのパートさんの中に素晴らしい方がいまして。

近藤
みんなで一緒にご飯食べる楽しさを、会社が体現「加賀谷食堂」

あ!インスタで拝見しました!「加賀谷食堂」というのがあるのを!
実は、パウチになっている冷凍おかず(煮物だったら100円、ハンバーグだったら150円とか)を一回入れたんですが、結局カップラーメン買ってきちゃう。
だったら、うちのパートさんでお料理が上手な方に月に1回、健康管理も含めてご飯を作ってもらおうと。
みんなのコミュニケーションをしっかりとれるし、何よりもみんなで食べるご飯はおいしい!
旧社屋の時から、社長がカレーを作ったりしてましたが、みんなでご飯を食べられるスペースがなく一部の人しか食べられなかったけど、広いセミナールームが出来てから、みんなが一緒にご飯が食べられるようになった。
それをやりたくて、社長はあのキッチンを作ったんです。

清水


時には、社長が釣ってきたマグロを社員にごちそうすることもあるんですよ!

清水


ま、まぐろ!
1人暮らしの人はもちろん所帯持ちも涙がチョチョ切れる嬉しさだし、地方から送り出した親は、感謝感激雨あられ、ですよね。
食材が余ったらタッパーに入れて持って帰りな、と渡します。
翌日も食べられるし、そうやって二十歳そこそこの若い子が親元離れてくるんだから、健康管理もしてあげたいね、と。

清水

企業の「人となり」が現れていますね。
社会貢献もしています
相模原市の職業体験エキスポにも2年連続出展、地元中学校の職場体験の受け入れなども行い、地域貢献にも力を入れています。

近藤








